ぺらいち君のイマイチ人生

~東京ドームから徒歩5分~

ぺらいち君のイマイチ人生~東京ドームから徒歩5分~

訴えむなしく・・・

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 やばい、やっぱり
ストレス半端ない・・・

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きっと、っていうか絶対、
ハマーンがうちに居候してるせいだ。

最初は、俺も相手もおっさんだから
気を使わなくていいから、
少しの間ならなんとかなると思ったけど、
一人の時間がないって、
意外に結構、辛いかも。

ハマーンは、全然、
家探してる気配ないし。
石原さとみ似の女の子を
紹介してくれるっていう言葉に
騙された・・・
俺に全然メリットないじゃん!
なんかだんだん
腹が立ってきた・・・

っていうか、そもそも・・・
店長が俺んちの住所教えたから
こんなことに・・・

「店長!ハマーンがうちに
 押しかけて来て、
 ずっと居候してるんですけど!!」

「え?!やっぱり?アチャー・・・」

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「アチャー・・・って!」

「オノ君、悪いけど、もう少し
 ハマーン泊めてあげてよ」

「い、イヤですよ!!」

「まぁまぁ・・・
 うちとしても、住所不定の人を

 雇うわけにはいかないんだよ・・・」

「いや、知らないですよ!」

「いいじゃーん。
 今度・・・
 女の子紹介してあげるからさ」


店長がスマホをスクロールしている。

もう・・・店長まで・・・

「もう!!その手には乗りませんよ!
 ハマーンもそう言って、
 全然紹介してくれないんですから!!!」

「えへ?そうだった?アハハ」

そうやって結局、
煙に巻かれてしまった・・・
ハマーンとの共同生活も
いつまで続くことやら・・・

もうやだーーーー!!!

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