ぺらいち君のイマイチ人生

~東京ドームから徒歩5分~

ぺらいち君のイマイチ人生~東京ドームから徒歩5分~

真夜中の訪問者

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 真夜中の3時。

ブログの記事を書いていると、
家のドアの方から音がする。

ガチャガチャ・・・

ん・・・?
俺んちのドアノブを回す音・・・

去年も、初めての金縛りに会って、
得体のしれない人が
家に入ってきたことがあったけど・・・
今は、ブログを書いてたし、
意識は、はっきりしている。

もしかして、ど・・・泥棒???
家の電気点いてるケド???
こんな堂々と入ってくる
泥棒がいるのか・・・?

ガチャ・・・ ガチャ・・・

中々あきらめてくれない・・・

どーしよ!!!
こーいう時って、
メチャメチャ怖い・・・

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俺は、去年の金縛りとは別に、
学生時代、今回のような
シチュエーションで
怖い思いをしたことがある。

その時も、深夜3時頃
パソコンをいじっていた。
当時の家では、
机を玄関の方に向けていたので
パソコンの画面の背後に、
常に家のドアが見える状態だった。
ふと、ドアの方を見ると、
閉めたはずの玄関のドアが、
10cmほど開いていて、
男の人の目が家の中の様子を覗いている。
ギョッとして立ち上がると、
俺に気づいた犯人は、
逃走していったということがあった。
その時も、なにがなんだか分からず、
混乱状態のまま、犯人を
追いかけることもできなかった・・・

でも今回は、鍵もかけてる。
けど、高性能なやつではないから
ピッキングとかなら
すぐ開いてしまいそう・・・

しかし、しばらくすると、
音は止んで、静かになった。
よかった・・・あきらめた?

ホッと安堵したのも束の間、

ガチャガチャガチャガチャ!!!

うううそっ・・・
ムリヤリ押し入ろうとしてる・・・?!!!
ヤバイっ!!!!!
110番?!!!
いや、今にも入ってきそうだし、
そんな悠長なこと言ってられない。

俺は周囲に何か
応戦できそうなものを探す。
混乱状態の俺は、
目の前に転がっていた
木製ハンガーを持ち玄関に向かった。

ガチャガチャガチャ!!!!

怖いよぉぉぉぉぉ!!!
ちょうどドアが開いて
鉢合わせたらどうしよう・・・
でもとにかく威嚇しないと・・・
震えながら声を絞り出す・・・

「だ・・・だだだだれですかっ!!!」
「・・・・・」

何も聞こえない・・・
恐る恐るドアに耳を近づけると、
ドア越しにかすかに男の声が・・・

「うぃぃぃぃ~~~・・・・・」

ん?まさか・・・
覗き穴で外を覗くと、
スーツを着たサラリーマンが
フラフラとドアから離れていくのが見える。

 

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なんだぁ~~酔っ払いかぁ・・・・

そういえば、
俺んちと同じようなアパートが、
通りの奥に何件かあったけど、
それと間違えたらしい。
それにしても迷惑な話だ。

そして明くる朝、玄関を開けると、
俺んちのドアの前には、
大量のゲロが吐かれていた・・・

オエッ・・・・
迷惑!!!!!!